携帯を現地化

携帯を現地化

携帯を現地化

留学しても日本でいままで使っていた携帯電話を使いたい人はいますか?もし使いたいのならそれ相応の準備が必要となります。にほん留学すると、日本の携帯が使えなくなります。2015年からすべての携帯のSIMロックが解除され、海外でも使えやすくはなるはずですが、多くの人はまだSIMフリーの物ではないはずです。ではそもそもSIMとはなんでしょうか。

 

SIMカードは携帯電話の契約情報が記録されたICカードのことで、SIMカードを携帯端末に差し込むことで自分の契約で端末を使うことが出来ます。端末が壊れたとしても別の端末に差し替えることで自分の契約の移動が容易となり電話やメールなどSIMカードが差し込まれている端末で受け取ることが可能です。イメージとしては任天堂から発売されてる3DSも同じ仕組みです。ゲームのカセットに情報が入っていて、そのカセットはどの3DSに入れても情報は反映されます。ただし、3DSは3DSゲームカセットとDSのものしか使えなくて、ゲームボーイアドバンスのソフトが使えません。

 

日本で販売されている携帯電話も同様のことがいえます。今まで販売されていた携帯電話はSIMロックと言う仕組みになっていて、他の会社のSIMカードを受け付けない仕組みになっています。例えば、ドコモのFOMAカードをソフトバンクの携帯電話に差し込んでも反応しないので、一からデータを作ることになります。そのため、好きな端末を好きな会社で使うことが出来ないのです。

 

SIMロックの状態で海外に行くと、大変なことになります。特にすごく痛い目を見るのがスマートフォン(iPhoneもAndroidも)です。なぜなら電源を入れておくと「データローミングをオフにしない限り」勝手に現地の何かしらの電波につながって、私たちが気づかない間にもずっとデータ通信してます。このパケット通信料というのがとても高く、気づいたらとんでもない額の請求が来た、なんて話もざらではありません。もちろん、どの会社でも「海外パケットし放題」なんてものがありますが、1日につき25MBまでは1980円、だけど上回ると2980円、これを毎日続けていたら、もし1年間の留学だったらどれくらいお金がかかってしまうのでしょうか。そこでSIMフリーが重要になります。SIMさえ取り替えてしまえば、海外のケータイでも使えるようになるからです。

 

基本の機能は変わらないので、海外の携帯電話と同じ中身にしてしまえば、通信料がたくさんかかることもありません。SIMフリー化する前のものを持っている場合、自分で買った携帯shopにいけば普通にやってくれると思いますし、自分でも変えることは可能なので、ぜひぜひやってみてください。留学ライフが素敵な物になるように。

 

 


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